Compositor: Pusu
ロックなきみとはおわかれだ
だから
ぼくにめもくれないでさきばかりいって
きみのそのさいのうにぼくはしっとして
ばかにすんなよはためいわくだ
ロックなきみとはおわかれだ
ずっとぼくはきみにとらわれたまま
いつだってそのところにあこがれて
でもしんがおれていたから
ぜんぶ、ちゅうとはんぱになって
ロックなきみとはおわかれだ
ずっとぼくはまがいものとわらわれ
いつまでもださいすがたさらして
ロックじゃないねロックにいきたいね
そう、だからおわけだ
じゃあね
さいのうゆたかにいきてきたつもりだった
ゆうとうせいぶっていたぼろだらけのれっとうせいだ
ちょっかんだけどなんとかなるきがしていた
まっとうなんかじゃないけどとくべつになりたかった
はしってるよはしってるよ
みがいてるよみがいてるよ
ひかってないね
ことばじゃなんとでもいえるからさ
ロックなきみとはおわかれだ
ずっとぼくはきみにはなされたまま
いつのひかそのところにおいつきたい
でもつのがかけていたから
ぜんぶ、ちゅうとはんぱになって
ロックなきみとはおわかれだ
ずっとぼくはひきょうものとわらわれ
いつからかすべてみえなくなって
ロックじゃないねロックにいきたいね
そう、だからおわけだ
じゃあね
かわったからかわったから
さとったからさとったから
わかってないね
ことばじゃなんとでもいえるからさ
ぼくなんてたかがしれたていどにだって
きみのあしもとにすがるていどにだって
ないたってきみはぜったいふりむかないよな
もうぜんぶわかってるよ
ロックなきみとはおわかれだ
ずっとぼくはきみにとらわれていた
いつだってそのところにあこがれて
でもしんがおれていたから
ぜんぶ、ちゅうとはんぱになって
ロックなきみとはおわかれだ
きっとぼくははなにはなれないけど
ざっそうのごとくころんでもふまれてもたちあがる
ロックにいきたいね
そう、だからおわけだ
じゃあね
きみがいたからぼくはここにたっている
ぼくはここにたっている
ロックなきみとはおわかれだ